設立について | 女性スタッフの便利屋 | 株式会社クライアントパートナーズ

クライアントパートナーズ 女性スタッフだけの便利屋
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設立について
起業したきっかけとは
現在の社会情勢は、今までの常識や価値観が崩壊し、両親や学歴、会社や国家にも頼れず、頼るものは自分しかいない、と言っても過言ではない状況を迎えています。
そのような現状でありながら、私は「世の中の同年代の女性の大半が直面するであろう問題」をほぼ全て抱え、今までいかに自分がいい加減に生きてきたかということを、今更ながら気づくことになりました。
それまで甘えて生きてきたツケがまわり、問題が山積みの30代。
さてどうしたものかと真剣に悩んだ結果、「生き方を変えるしかない!」という一つの結論にたどり着きました。そして、自らの問題と真正面に向かい合い、一から勉強をやり直し、「人に頼らず、自分自身で人の役に、社会の役に立つことをしていきたい」という決意に至ったのです。
が、現実の私は問題だらけで何の取り柄もありません。
そんな自分に一体何ができるのかと自問自答を繰り返していた時、「何も打つ手がなくなった時、打つ手が一手だけある。勇気をもつ事である。」という言葉に出会いました。
そこで、いささか僭越ではありますが「問題を抱える多くの女性達が生き方を変えたいと思った時に、勇気を与えられる人間になりたい。」と考えるようになったのです。

なぜ便利屋をやろうと思ったのか?
社会不況で、年齢的にも仕事が見つからず、就職も難しいならば、自分で新しい仕事、市場を創ろうと思いました。ここ近年はデフレで「物が売れない時代」です。
それならば、物を売らなければいい、新しいサービスを売ろうと思いつきました。
しかし、あまり頭の良くなくい私は、実際に何をしたらよいのかはわかりませんでした。
が、「わからないなら、何でもやろう!」と逆転の発想で便利屋を始めたのです。
世の中の流れが急激に変化し、情報過多で人々の趣味嗜好が多岐に渡っている現代において、ビジネスのターゲットを定めるのが難しいだけに、便利屋というビジネスは好都合でした。

「女性スタッフだけ」の便利屋を思い立ったきっかけ
便利屋さんには女性スタッフがほとんどいないことに気がつき、私自身の経験からも便利屋の女性スタッフは社会の需要があると思いました。また、「女性スタッフがいない」のですから、新しい市場を作ることになります。誰も挑戦していない新しい分野、新しい市場ならば競合はないので、始めた時点でトップになれますし、資金やコネがなくても、身一つで始められます。
しかも、需要は多く、困っている人の役に立てますから、まさに「これだ!」とひらめきました。
社会不況が続き、雇用状況はどんどん悪くなっている中、私と同じような悩みを抱えている仲間もたくさんいるだろうと思い、そこに大きな市場を感じました。
少子高齢化で人口も減り、さまざまな市場が縮小していく中、人と人との繋がりは希薄になっていきます。
物はますます売れなくなり、そのような社会の中で伸びていく市場は医療、介護、サービス業と限られていくでしょう。ローコスト、ローリスク、これが現況での事業成功のポイントだと思っています。「女性スタッフだけの便利屋」は、そのすべての条件を満たしたものでした。

私たちの考える「便利屋」とは……。
これまでの「便利屋」はキツい、汚い、危険の3K仕事を代行するような、あまり良いイメージではないようですが、既存のものに何かをプラスすることで、まったく新しいものになると考え、女性スタッフだけの便利屋を始めました。
女性ならではの困りごともたくさんありますからニーズは確実にあるのですが、それに対応できる便利屋さんが存在しなかったのです。また、「女性スタッフだけの便利屋」を始めることで、これまでの「便利屋」のイメージを一新したかったこともあります。
デジタルでスピードの時代、個人の価値観の多様化・・・そんな中で私たちが考えている「便利屋」は、既存の決められたサービスだけではなく、お客様のニーズに合わせた柔軟なサービスを提供することです。
同じ悩みでも、個々によって解決方法が違うように、お客様の一人一人、また、各企業様の会社毎のお困りごと、お悩みに即したオーダーメイドのサービスを提供し、諸問題解決のお手伝いをさせていただく「便利屋」になることです。そうは言っても、みなさまにはまだピンとこないかもしれません。だからこそ便利屋のイメージを一新し、「困ったら、あそこに頼めば大丈夫!」と
みなさまに気軽に頼っていただける心の拠り所、安心材料の一つにしていただきたいと思うのです。
悩みや不安も多く、価値観が多様な現代において、こうした「お手軽お助け所」は必要不可欠ではないかと考えました。
なお、このような仕事に当てはまる事業名が見つからず、「便利屋」という言葉をお借りしましたが、今後はこの業態を社会に広く浸透させ、将来は「よろずや」が「コンビニ」になったように、「便利屋」が「○○業」といった新しい業種として、誰もが知っている新業種、新しい仕事として認知されると信じています。

設立当初は?
ネット社会で、あえてネットは使わず、苦手なアナログで成果をあげたら成功だと思い、設立当初は自転車で街を回り、飛び込み営業を続けていましたが、初年度はほとんど仕事がありませんでした。
でも、こんな私が成功したら、代理店、フランチャイズ展開をし、多くの女性に働くチャンスときっかけを与えられると思っていたので、飛び込み営業中は仕事をもらうアドバイスなどの聞き込みに徹しました。
当時、一番多く聞いた言葉は「頑張って」より「よくやるね、まだやってるの?」でしたが、潜在的なニーズを直接感じたのも飛び込み営業のおかげです。
やがて、「よく頑張っているね」と仕事を回してくださる方たちが現れ、少しずつ仕事が増えていきました。今思えば、私が最初に売った商品は「気合と根性」だったかもしれません。

人々が求めていたもの、潜在的ニーズとは?
孤独感を抱えていたり、精神的な貧しさを感じている方が多く、人と人の絆が薄れているように感じました。
間違った個人主義というか、人と係わりあうことが少なく孤独な人、一人で悩んでいる方が非常にとても多かったです。物理的には人に囲まれていても、心が触れ合っていないのかもしれません。
企業や店舗でも、人はたくさんいるのに殺伐としていて、人間の温かみを感じませんでした。
また、人が本当に必要としているところには、人がいない、という状況でした。

新しい、「進化する便利屋」をつくる
私自身も苦しかった時代があるのでよくわかるのですが、日本という国、日本社会では一度レールから外れた人間、一度社会的に負けた人が復活したり、ましてや勝つというのは難しく、それをカバーしてくれるところがありません。 
また、困った時に精神的なカバーするところもありません。本来、そうあるべき役所の各種支援部署はこういっては失礼ですが、実際的、現実的にはあまり役に立ちません。
日本は物質的には豊かな国ですが、精神的には豊かではないと思い、微力だけれどそこをなんとかカバーできるところをつくりたいと思いました。
人間として生きるのは結局、精神的な豊かさのためではないでしょうか?
こんな世の中だからこそ、みんなそれを求めているのだと思いました。
つまり、豊かさを感じるのは心ですから、心をカバーするものが必要とされていると感じたのです。
私たちは全てのサービスに心を込めます。心のふれあいを最も大切にしています。「心のふれあい」こそが最高の「癒し」と考えています。それこそが、人が幸福になれる方法ではないかと考えています。

誰もいないなら私がやる! 人の目は気にしない!
前述しましたが、私が便利屋を始めてからも最初からすぐ仕事があったわけではありません。
実績も何もない普通の30代の女性が、突然ビジネスを始め、しかも「便利屋をやる。しかも女性だけで」と言い出したので、「恥ずかしいからやめてくれ」「頭がどうにかなったのか?」「まだやってるの?」等々、鼻で笑われたこともあります。その時、私は「ほっといてくれ」と心底思っていました。自分では日本を変えるほどの気概でやっていたのです。
終わるのが怖いのではなく、始まらないのが怖かったです。人生、何もせずに終わりたくありませんでした。負けても逃げずに全力で戦う。負けないために言い訳を繰り返し、外見、外聞だけを繕って生きてきた私ですが、これまでの中身のない人生を払拭したかったのです。人の目は気にせず、自分に正直に生きようと思いました。

便利屋とは、どのような事を、どこまでしてくれるのか?
どこにでもある便利屋さんが請け負っている生活サポート(掃除、片付け、料理)や 代理代行、婚活サポート、コンサルティング、営業代行など、個人のお客様から企業様のご依頼まで、それこそ何でもやります。
最近は探偵業、介護サービスにも分野を広げています。
ただし、性的なこと、犯罪に関わることは一切行いません。
また、法的には問題がなくても、道義上問題がある依頼や、スタッフに危険が及ぶ可能性があると思われる依頼は固くお断りしております。
便利屋を初めてみて、実際に多い依頼は?とよく聞かれます。
本当に千差万別いろいろありますが、相談事が多いです。 
警察や探偵、弁護士に行くまでもない相談がほとんどです。
例えば、探偵は調べてくれます。
カウンセラーは話を聞いてくれます。
弁護士も法的な相談にのってくれます。
精神科医は症状によって薬を出してくれます。
私たち便利屋にはカウンセラーや法的事柄に詳しいスタッフもおりますし、相談ももちろん受けますが、それと同時に、ご要望により現実的な行動を起こします。
探偵や弁護士、警察ほど仰行しくもなく、気軽に相談ができ、なおかつ解決のために即、行動してくれる友人のように、精神的サポートをし、親身になって考えるのが私たちです。
人間関係のトラブル、男女関係のこと、婚活がうまくいかない等の相談も受けます。
心のふれあいが少ない上に、日本は建前の社会なので、付き合い上の儀礼的な立場上、はっきり言えずに代わりに断ってほしい、などという依頼も多いです。
基本的には、100人いたら100通りの依頼です。

どんな人が向いてるの?
相手の立場に立って物事が考えられる能力のある人。
また、「誠実」「寛容」「謙虚」さを持ち合わせている人。
しかし、人間には心がありますから、基本はやる気さえあれば誰でも!
やる気は、引き出すことはできても与えることはできませんから。

将来の展望
最終的には、高齢化社会に向けて、高齢者ならではの経験や知識を活かしたジャンルの仕事を創りだしていきたいと考えています。
高齢化社会を問題視するのではなく、年を重ねた人たちがたくさんいるというのは、知識、経験をもった人達がたくさんいるステキな社会であり、その人達は、日本の財産でもあると思います。
高齢者が活躍できる場、その経験や知恵を生かせるようなしくみを作りたいと考えています。
また、全国でこのサービスが受けられるよう全国展開していこうと思っています。

同じ女性目線から、現代を生き抜くのお母さんへ
お母さんが、子供を抱えた状態で収入を得る方法を模索しています。
企業は成果主義ですから、効率効果を求めています。
人の幸福を考えるように、家族の幸福を追求するようにはできていません。
もちろん補助的には考えていると思いますが、家庭では「お母さん」でも会社では一社員ですから、子どものことまで会社は考えていません。
5歳まで母の愛情を受けて育った子は、その後の情緒的成長により人生が大きく変わると思います。子どもにとっては5歳までの無条件の愛が必要であると考えます。 お母さんと子どもを一緒に考えてくれる会社、職場がないのならば、私が作ろうと思いました。それもこの会社のヴィジョンのひとつです。

女性スタッフだけの便利屋 クライアントパートナーズで働くという事
便利屋というと、女性や若い世代というイメージがないのか、なぜ若くて元気な可愛い子たちが働いているのか?という質問をよく受けます。若い世代は、裕福な時代に生まれており、ただ食べるためだけにはあまり働こうとしません。目的がお金だけではモチベーションが沸きません。
ほとんどの人は物やお金のために働くと考えますが、心の奥ではみんな意義のある事、自分がすることに意味のある仕事をしたいと思っているのではないでしょうか。「自分を高めて、人の役に立ちたい」と。
誰にも頼らない、誰にも頼られない個の時代に、その中で自分に頼って生きていける能力や強さを身に付けたいと思っている若い人たちがたくさんいます。
私たちはスタッフに多くを学ばせ、社会に役立つ人材を育てたいと考え、スタッフの教育と成長に力を入れています。今の世の中はまず自分ありきで、誰もが自分が輝ける仕事、自分に向いている仕事を探しています。「仕事は会社がくれる」「自分に向いている仕事がある」多くの人がそう思っています。しかし、一番にあるのは自分ではなく、あくまで社会の問題です。
その問題を片付けるのが仕事です。
自分に向いている仕事をするのではなく、与えられた仕事をこなし、問題を見つけて、それを解決していくのが仕事です。そうして仕事をしていくうちにスキルを磨き、自分の得意不得意、自分の能力が見つかるのではないでしょうか。問題を解決していく仕事やヴィジョン、意義や意味がある仕事。精神的豊かさのためにさまざまな勉強をし、自分を頼る力を培う訓練ができる。クライアントパートナーズは、魅力ある仕事のひとつだと考えています。そのため多くのスタッフが集まってきています。
人々が心の絆で結ばれ、助け合う社会の実現を目指して、その日までみんなで全力でサポートしていきたいと思っております。

「便利屋」という仕事を通して見えてきたもの
今までの価値観やシステムが崩壊しつつあるこの激動の時代の中、若い世代は「生き方の見本を失い、これをすれば間違いないなどといったものはひとつもなく、
何を学んだらいいのか、どう生きたらいいのか先が見えない」といった不安な状態にあるように思います。
少子高齢化、景気の悪化、雇用の悪化、今までに日本が経験したことのない時代がやってきます。
30代以降の世代もまた、先の見えない不安の中で模索している人が多いのではないでしょうか。
学校崩壊、家族崩壊、親族崩壊、地域社会崩壊、結婚制度の崩壊、年功序列の社会の崩壊、終身雇用の崩壊、年金システムの崩壊、資本主義の崩壊、といったようなさまざまな既存の、これまでは当たり前だったシステムが崩壊しています。
それでも私たちは、先の見えない不安の多い時代を生きていかなければいけません。何かに頼りたくても頼れない個人の時代になってきています。戦後の日本は心ではなく物質を追い求めてきました。
そのひずみとシステムの崩壊によって、人々が多くの悩みを抱えていることに気づかされます。

今後、社会の中で便利屋として私達が出来る事
「和をもって貴しとなす」という昭和の中ごろまで日本人がもっていた概念が、現代では希薄になってきているように感じます。
昔は助け合いで解決した小さな問題も、現代では放置され、問題が大きくなってしまうことも多いように思います。小さくても大きくても悩みは当事者にとっては重大な問題。
私たちはお客様の立場に立って考え、お客様お一人お一人と心の絆が築けたら幸いだと思っております。
困った時の友人……そういう存在でありたいと私たちは強く願っています。
雇用の厳しい時代、共に協力しあいながら、人の役に立つ!
そうした充実感を得られる仕事を、多くの方々に提供できれば、本当に嬉しいのです。
そして日本が明るく元気になる何かしらの力になりたい!と真剣に考えています。
豊かさとは物があふれている事ではなく、心が満たされることではないのでしょうか。
お客様の豊かで快適な生活のために誠心誠意サポートさせていただきます。


株式会社クライアントパートナーズ
代表取締役 安倍真紀

私たちと一緒に働いてみませんか?

時代は大きく変わりました。私たちは自分のゴールを目指しつつ、社会の中での役割を見つけ、貢献し、人生を形づくっていかなければなりません。自分を高めて、社会に役立つ、それが人生の重要な意義と考えています。 “やる気は引き出すことはできるが、与えることは出来ない。” 私たちはやる気のある人を募集しています!
    
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