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代表からのメッセージ

人々が互いに助け合う世の中になり、 一人も孤独な人がいなくなるように。
それが私たちの大きな夢です。

人間にとって、孤独は最も恐ろしく辛いものです。
心が凍え、体温も下がります。
人が人と向かい合い、相手に好感を持ったときには、「共感」と「同調」という感情が芽生えます。
「共感」とは相手の立場に立ってものを考える事。
「同調」とは相手に合わせる事。
「同調」はさほど難しくありませんが、心からの「共感」は大変難しい事です。
また心のふれ合いは「理解」から生まれます。

自分は相手にどう思われているのだろうと、人目を必要以上に気にしすぎて生きていると自分自身を見失います。本来の自分を偽って生きていくと、孤独になり、なにごとにも億劫になってしまいます。
私たちは、お客様の心に寄り添い、共感出来るように、孤独に悩む人たちのお役に立てるように、努力して参ります。それが私たちの存在意義だと思っております。

日本には「和をもって尊しとなす」という思想が根本にあり、自分さえよければそれでいいという個人主義の国ではありません。
お客様と私たちのが「共感」と「理解」でつながったとき、孤独は、ゆるやかに癒されていくと信じています。

そもそもなぜ便利屋をやっているのか?
という質問をよく受けます。

私は、23歳の時にクライアントパートナーズで働きはじめました。
当時便利屋というと、女性や若い世代というイメージがなく、「なぜ便利屋で働いているの?」という質問をよく受けました。

物があふれている時代に生まれ育った私は、食べるためだけに働くことには意味を感じることができず、目的がお金だけではモチベーションも沸きませんでした。そこで、大学卒業後、就職した会社を辞めてしまいました。が、だからと言ってやりたいこともなく、不安と焦りを抱いて、ふらふらとしていた時期に、この会社を創設した前社長と出会い、自分と向き合うことができたのです。

お金のために働いている人も多いでしょう。また、それは悪いことではありませんが、心の奥底では意義のある事、意味のある仕事をしたいと思っているのではないでしょうか。「自分を高めて、人の役に立つ仕事をしたい」と。誰にも頼らない、誰にも頼られない個の時代に、自分に頼って生きていける強さや能力を身に付けたいと思っている若い人たちがたくさんいます。私もその一人でした。

この会社が、そうした孤独な時代だからこそ、個を繋ぐために創られた会社だと知り、女性にチャンスやきっかけを与え、社員の教育と成長の場であることがわかりました。実際、私はこの会社から多くを学び、多くのチャンスを与えられました。

今の世の中はまず自分ありきで、誰もが自分が輝ける仕事、自分に向いている仕事を探しています。「仕事は会社がくれる」「自分に向いている仕事がある」私もそう思っていました。しかし、一番にあるのは自分ではなく、あくまで社会の問題です。その問題を片付けるのが仕事です。

私たちの女性スタッフの便利屋の仕事には、いろいろな社会の問題が集まります。この仕事は、そうした問題を解決する意義や意味がある仕事であり、人の役にたつことにより、自分を高めることができます。また、精神的豊かさのためのさまざまな勉強や訓練の場であるクライアントパートナーズの仕事は、私にとってとても魅力ある仕事でした。ここに出会えて、諦めないこと、人を思いやる心を学びました。私はこの仕事を通して人生をやりなおし、救われました。

だからこそ、まだまだ未熟な私ですが、この度、代表として、クライアントパートナーズのヴィジョンを引継ぎ、多くのお客様、そして、関わるたくさんの方々のお役に立てるように全身全霊で尽力していきたいと思っています。

最も大事なのは、人の役に立つ事。
その最初の一歩は、人の嫌がる事を何でも進んで行動してみること。
だから「何でも屋・便利屋」それを私たち自らが、実践していきます。

行き過ぎた個人主義の為に、言いたい事が言えない人、八方美人で誰にでも良い顔をする人、薬物を含めた依存症におちいる人がいます。人目がひどく気になるのはなぜでしょう。たいした理由もないのに人を怖がったり、嫌いになるのはなぜでしょう。求めて得られない怒り、これは何が原因でしょうか。人や物事に執着し、離れられないのはなぜでしょうか。どれもみな、人の心をむしばみます。

日本は、戦後、物の豊かさを追求してきました。いわゆる高度成長期には、物があふれていることが幸せで、家が1軒より3軒の方が3倍幸せだという考え方がありました。まるで心を置き去りにしてきたかのように、物質を多く持つことに執着し、そのために働いてきたように思います。その結果、日本に多くの未成熟な大人が増えました。心の成長より、偏差値や所有物で人の価値をはかり、豊かさの指標にしてきたせいではないでしょうか。物質的に豊かな国であっても、精神面は貧しく、満たされていないように感じます。

孤独や苦しみを抱えている人が多くいる。その悩みをサポートして、変えていく。それがクライアントアートナーズの存在理由の一つです。ロボット教育や、ゆとり教育の弊害など、教育の場でも様々な問題がありますが、クライアントパートナーズでは仕事の能力の向上だけではなく、むしろ人生を生き抜く能力の向上に重きを置いています。

そのためには、自らを知る事、心を高めて、利己的から利他的になることが大切です。人からいい人と思われたくて、「いい人」=「(都合の)いい存在」になってはいけません。心を清らかにするためには、「ふり」をするのではなく、心の底から人の為になりたいと思えるような教育が必要だと考えています。人間は感情付きのロボットではなく、精神性のある・心がある生き物です。

本当の豊かさとは、物があふれていることではなく、満たされた心の事ではないでしょうか。

私たちの仕事は「隙間ビジネス」・「心の隙間を埋める女性たち」と形容されることがあります。けれど私は、「隙間」ではなく、戦後日本人に空いた心の穴はあまりにも大きく、国全体を覆うほどだったと思っています。私たちが埋めようとしているのは、その巨大ともいえる穴です。

日本は昔は、人との絆や精神性を大切にしていた社会でした。大仰な表現になるかもしれませんが、私たちはその豊かな精神性をとりもどすために、この仕事を通して一石を投じました。忘れられてしまった大切なものに、気づくきっかけになれたら幸いです。

今、国や政治に不満、不安を
感じている方も多いかと思いますが、
私たちは国に何をしてもらえるかを考えるのではなく、
私たちが国のために何が出来るかを考えていく時期が来ているのではないでしょうか。

どこにも頼れない厳しい状況になりつつある現代、一人一人が、問題と向かい合い、行動していく時期が来ているのだと思います。そのためにも、クライアントパートナーズは様々な問題に、真摯に取り組んでいきます。

「行動に勝る言葉はない」そう思っています。私たちは人々が互いに助け合い、確かな絆で結ばれる良き社会の実現をめざして、その日まで全力でサポートさせて頂きます!

株式会社クライアントパートナーズ
代表取締役 金澤瑠璃

あなたの代わりに行います。
面倒くさいことや、お困りごとは私たち便利屋クライアントパートナーズにお任せください!!

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