もうひとつの推し活のかたち|女性スタッフの便利屋・何でも屋「クライアントパートナーズ」"/>

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行けなかったライブや旅も、"ぬい活"で前向きに
もうひとつの推し活のかたち

行けなかったライブや旅も、"ぬい活"で前向きに
もうひとつの推し活のかたち

ぬい活

ぬい活で叶える、推しとの新しいつながり方

「楽しみにしていた推しのライブに、どうしても行けなくなってしまった」
「地方に住んでいて、遠征したくても現実的にむずかしい」
「一人で参加する勇気が出なくて、結局あきらめてしまう」

そんな"行きたいのに行けない"切なさを、経験したことはありませんか。

SNSでは、リアルタイムで流れてくるレポートや写真。タイムラインは盛り上がっているのに、自分は画面の向こう側で見ているだけ----。そんなとき、胸のあたりが少しキュッとするような感覚を覚える方も多いと思います。

そんな「行けなかった悔しさ」や「置いていかれたような寂しさ」を、少しだけ前向きな気持ちに変えてくれる選択肢として、ここ数年じわじわと広がっているのが "ぬい活" です。

あなたの代わりに、ぬいが出かけてくれる小さな"ぬい旅"

ぬい旅

ぬい活(ぬいぐるみ活動)とは、お気に入りのぬいぐるみをスタッフに預けて、ライブ会場やコラボカフェ、観光地などへ「あなたの代わりに」出かけてもらう活動です。

現地では、会場前の看板とのツーショットや、グッズ売り場・コラボフード・観光スポットなどでぬいを撮影し、SNSやメッセージアプリなどを通じて写真をお届けします。

「わたしは行けなかったけれど、
 あの場所に、この子が行ってきてくれた。」

そう思えるだけで、"行けなかった"という事実に少し違う意味が生まれてくる----そんな、新しい 推し活のかたちとして、ぬい活を選ぶ方が増えています。

ぬい活が、気持ちを前向きにしてくれる理由

  1. 「行けなかった」から「気持ちを届けられた」へ
    会場前やコラボカフェ、聖地と呼ばれる場所で、自分の代わりにぬいが"そこに居てくれる"という感覚は、「何もできなかった...」という無力感をやわらげてくれます。
  2. 写真を通して、現地の空気を共有できる
    リアルタイムで送られてくる写真やメッセージは、画面越しではあっても、会場の空気やその日の雰囲気を一緒に味わうきっかけになります。あとから写真を見返すたびに、気持ちが少しずつ整理されていく方も多いです。
  3. 「推し活」だけでなく、「日常の楽しみ」が増える
    ぬい活をきっかけにSNSで発信をはじめたり、月に一度"ぬい旅"を楽しむようになったり。推しとのつながり方が一つ増えることで、日常の中に小さな楽しみが生まれます。

実際にいただいた声①
行けなかったライブに、ぬいが参戦してくれた話

「地方に住んでいて、やっと取れた推しのライブチケットも、仕事の都合で直前に行けなくなってしまいました。チケットを見つめながら悔しくて泣いてしまって、『どうしようもない』と諦めるしかないと思っていました。そんなときにSNSで"ぬい活"を知り、クライアントパートナーズさんのことを見つけました。半信半疑でお願いしたのですが、ライブ当日に会場前の看板と一緒の写真や、グッズ売り場、コラボカフェでの写真が送られてきて、画面越しなのに胸がいっぱいになりました。自分は行けなかったけれど、"この子がちゃんと行ってきてくれたんだ"と思えたことで、行けなかった悔しさだけじゃなく、『一緒に楽しめた』という気持ちも残りました。写真を見返すたびに、その日の悔しさよりも、前向きな思い出として心に残っています。」

実際にいただいた声②
娘にもらった小さなぬいから始まった、"月に一度のぬい旅"

「仕事一筋で、これといった趣味もなく、休みの日もなんとなく過ごしていました。娘から小さなぬいぐるみをプレゼントされて、なんとなく机の上に置いていたのですが、娘に『この子、もっと外の景色見たいんじゃない?』と言われたことがずっと頭に残っていました。そんなとき"ぬい活"という言葉をネットで見かけて、クライアントパートナーズさんを知りました。

誰にも言わず、こっそりお願いしてみたところ、海辺で夕日を眺めている写真や、公園のベンチで座っている写真、カフェで本の横にちょこんといる写真など、たくさん送っていただきました。その姿を見ていると、まるで自分がそこにいるような、不思議な気持ちになりました。

それから、ぬい専用のSNSアカウントをつくって写真を投稿してみたら、コメントをくれる人がいて、少しずつやりとりが生まれていきました。娘に打ち明けたら、『いいじゃん、お父さん。楽しそうで』と言ってもらえて、月に一度の"ぬい旅"が、今では楽しみであり、生きがいのひとつになっています。」

クライアントパートナーズの"ぬい活サポート"の特徴

クライアントパートナーズでは、ぬい活を「単なる撮影代行」とは考えていません。お預かりするぬいの向こう側にいる"持ち主さんの気持ち"を大切にしながら、サポートを行っています。

  • 女性スタッフが丁寧にお預かり
    ぬいは、お客様にとって大切な"相棒"。汚れや破損がないよう十分に配慮しながら、スタッフが責任を持ってお預かり・同行します。
  • ご希望に合わせた柔軟なプラン
    「会場前の写真だけ」「ライブ+観光」「海・公園・カフェなど雰囲気違いで」など、ご希望に沿ってプランを組み立てます。
  • 写真は随時、またはまとめてお届け
    LINE等でリアルタイム風にお届け/後日アルバム形式でまとめて、どちらも可能。撮影枚数や構図のご希望も事前に相談できます。

まとめ

行けなかったライブや旅を、"なかったこと"にしなくていい。

ぬい活は、「行けなかった」という事実そのものを消すものではありません。
それでも、ぬいを通して気持ちを託すことで、

  • 行けなかった悔しさが少し和らいだり
  • 推しとのつながり方が一つ増えたり
  • 日常の中に、小さな楽しみが増えたり

そんな前向きな変化が生まれることがあります。

行けなかったライブや旅も、"ぬい活"で前向きに。
それは、もうひとつの推し活のかたちです。

「ぬいを預けてみたい」「少し気持ちが軽くなるかもしれない」----そう感じたときは、選択肢のひとつとして思い出していただけたら嬉しいです。

ぬい活サービスの詳細はこちらからご覧いただけます。

ぬい活サービス詳細ページ

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